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ＮＯ1 サンボー プレイ クック Ｓ-1 7世紀 |
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ＮＯ2 シエムリアップ州 プラサート タ ドン ８世紀 |
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ＮＯ3 シエムリアップ州 バコン 9世紀 中央祠堂は11世紀に再建 |
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ＮＯ4 シエムリアップ州 プレ ループ 10世紀 |
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ＮＯ5 シエムリアップ州 タケオ 11世紀 |
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ＮＯ6 シエムリアップ州 アンコール ワット 12世紀 |
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ＮＯ7 バンテアイ メアンチエ州 バンテアイ チュマール 13世紀 |
クメールの各年代の寺院を見ると バンテアイ チュマールの建物の崩壊度が一番厳しいのでは
では なぜ バンテアイ チュマールの多くの建物が崩壊し 人面も作りが悪いのか
それは 資金不足です
技術の低下ではありません
クメールの建築で アンコール ワット 「12世紀」は クメールの建築技法で ＮＯ1では
その後 はずか 数十年後 建築技法が急激に低下するとは 考えにくい
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シエムリアップ州 パクセイ チャムクロン 10世紀 砂岩より硬い ラテライト 接着面は 紙が入らない程度に 正確に研磨されているが バンテアイ チュマールの砂岩は指でも入るのでは そのため 多くの建物は崩壊 人面の痛みも激しい 原因 7世は 指示はするが 資金は出さず では？ |