クメールの探求


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みどり  NO1


とは カンボジアをクメール寺院を求めて旅をしていますがプノンペン 又 シエムリアップを離れると
そこには 農耕を営む農村が多く見られます

カンボジアは  日本的に言います 一昔の世界が広がっています
そう 車も電気も舗装された道もない すばらしい世界なのです

カンボジアは乾季と雨季があり 雨季の5月から10月には みどりの多い世界がカンボジアで見られます

反対に乾季 茶色 1色の世界と土ほこりの世界が待っています


カンボジアの雨季の旅で写しました世界を紹介します


NO1


田んぼの中で
魚捕りをを
行っています

カンボジアでは
雨季と共に
田んぼに水が
入ってきますが
日本では想像できないほど魚も多く
田んぼに
入ってきます



NO2



田植えです

カンボジアの
80%の人々が
農業を
行っています



NO3


この道の方が
早く部落に
着くのでは?
NO4


田植えですね

カンボジアでは
まだ
田植えは
100%
人の手で行います
NO5


これも
田んぼの方が
近道では?

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