クメールの探求

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カンボジアを旅してみたら  (地雷原を歩く) NO3

クメール寺院にも 地雷が  「コーケー遺跡群  プリア ヴィヒア  クレーン山など」


コーケー遺跡群 道の左右は地雷原   その先に ボンヤリ見えるのは プラサート チェン  2004年3月 初めてコーケー遺跡に訪れましたが
残念  この先は 地雷のため進めませんでした


コーケー遺跡群  画像  左  祠堂の壁  画像 中央  赤い看板が木に   髑髏マーク すなわち ここは地雷原

コーケー遺跡群  


髑髏マークの先に見える祠堂  プラサート ネアン クマウ

このとき  先に進ます  一旦 戻り  村人に聞くと

参道を歩けば  地雷は無いと  


プリア ヴィヒア  タイ側

画像 左側の上部に枯れ草が  画像の多くは 枯れ草がなくなっています

地雷探索で この様に 草 又  枯れ草を除去してから 探索を行います


NO2


コーケー遺跡群


2004年頃


この髑髏マークを横目で見ながら

寺院見学を
NO3


コーケー遺跡群


2004年頃


砂岩が一部露出している
NO4


地雷探索の隊員




コーケー遺跡群
NO5


コーケー遺跡群 近くに道を整備予定
工事前に



道に不発弾が埋設されていないか

確認作業


二等兵は まだサンダルです
NO6


クレーン山


クメール寺院 トマダップの
手前 10M所にある
掲示板


この横を通り抜けると
トマダップが
NO7


プリア ヴィヒア  タイ側


一服中


プリア ヴィヒア
2000年から2004年頃は
タイ側から行くのが一般的


タイ側  カンボジア側とも
髑髏マークが参道の横 沢山 にありました
 

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