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プラサート ロバックス スワイ バイヨン様式 「13世紀初め」の寺院で 画像のように 周壁はラテライト造り 祠堂もラテライト造りの寺院です |
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ＮＯ1 北に向けて 車で進むと 両側の木立に 髑髏マークが |
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ＮＯ2 ここにも |
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ＮＯ3 髑髏マークが抱えられている 樹木は藪の中にある 樹木で 危険性の高いところです |
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ＮＯ4 |
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ＮＯ5 珍しく垣根に |
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ＮＯ6 |
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ＮＯ7 髑髏マークが 仲良く二枚 |
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参考 画像の右 黄色い杭は地雷の埋設場所 そのすぐ横に 踏み跡が これが一般的な地雷の埋設場所 車の通れる広い道の 付近は 地雷埋設場所としては 少ないのでは |
髑髏マークは木々の表示されています
これは５６号線から北に向けて進むと 道の左右に髑髏マークが表示されている
カンボジアの地方を旅していると 髑髏マークは 時々見かけます
ここは56号線から目指す寺院まで 髑髏マークが およそ 10ＫＭ 続き その髑髏マークを写したものです
それまで訪れた地雷原の髑髏マークが表示されているのは せいぜい 数百Ｍ
ここのように 行けども行けども 髑髏マークが続けると 寺院の探索の気分は 失われ 寺院到着後
周壁の外には行かず 祠堂 経蔵を 早々に見て 帰ることにしました