クメールの探求 |
祠堂 回廊 基壇 すべてに砂岩を使用されています 画像の手前の塔 痛みが激しいようですが |
拡大してみると ダメージがあります |
さらに拡大してみると 破風飾りの所 多くの彫刻部が 溶けている感じですが |
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他の破風飾りを見ると 下部の彫刻部はありますが 上部 左側はありません |
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第二回廊にある経蔵です 開口部の上にある リンテル 何かおかしいが |
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そのリンテルを 拡大すると 左側 上部は 溶けています |
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第一回廊の柱 このも 下部 溶けています 昔 この柱の痛みは ここに蝙蝠が住み着き 外部と出入りの時 蝙蝠の尿が 下部に落ち その尿が柱を溶かし この様にと しかし 鳥が好きな 素人 鳥は安全性を考え 一定の所から出入りを 行う この柱のように すべての柱にダメージが あることは蝙蝠が 原因ではないと さすが素人よと |
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同じく 第一回廊の 壁に描かれた像 全く痛みはありません |
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同じく 第一回廊の 壁に描かれた像 お顔が 叩かれた 感じの痛みがありますが 他は良く残っています |
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1400体のデヴァターが 描かれているという アンコールワットは この画像のように 建物の外壁に描かれ 風雨が当たる所なのです |
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建物の内部に 安置されている石像 全く痛みは見られません 「バイヨン様式」 |