クメールの探求 |
NO1 プノンペン博物館を代表する石像 頭部 僧帽をかぶる 「ヴィシュヌ神」 タケオ州 6世紀 ヴィシュヌ プノン ダー |
NO2 上記 ヴィシュヌ神の横に安置する石像 頭部は僧帽ではなく 螺髪 |
NO3 上記 ヴィシュヌ神の横に安置する石像 頭部は僧帽ではなく 螺髪 |
NO4 参考 頭部 拡大 螺髪 この描き方の螺髪は少ない |
NO5 参考 こちらも螺髪 拡大 この渦巻いた形の螺髪が主流に |
NO6 螺髪の人 お顔はクメール人的ではない |
NO7 タケオ州 6-7世紀 クリシュナ 螺髪の人 お顔はクメール人的ではない |
NO8 螺髪の人 お顔はクメール人的ではない |